JUnitについて(ほぼJMockit)
続きを読むGWの宿題 今後内容を補充していく予定
gitbook 使用
背景
前回
gitbook 導入 - ougarairin’s diary
にて導入した gitbook を実際に使ってみます. とりあえず動けばよし.
環境 : windows 7 32 ビット
操作方法
フォルダーを作成
このとき名前は一応半角英数にしておく. (確認してないけどおそらく半角でないと動かない)コマンドプロンプトを立ち上げ, 作成したフォルダーへ移動
[gitbook init] を実行
これで作成したフォルダーの中に, 「README.md」「SUMMARY.md」 が作成されているはず各々作成したいドキュメントの作成
詳しい説明はこのあと[gitbook build] を実行
[gitbook serve] を実行
これを実行すると http://localhost:4000/ 上に作成した内容をhtmlに変換したものが閲覧できる.
これを終了する場合には, コマンドプロンプト上で, [Ctrl + C] を押せばOKPDF 化する場合, [gitbook pdf] を実行
これを実行してError が発生する場合, おそらく, Calibre をインストールしていないか, PATHを通していない可能性がある.
ドキュメントの作り方
基本的には「.md」ファイルを作成する
- 「README.md」は Introduce. 表紙にもなる?
- 「SUMMARY.md」は目次. この中に各々のリンクを貼っておけば, それっぽくよくなる. (説明放棄)
- 「.md」この拡張子の付くファイルは Markdown 形式にて記述する.
とりあえず以上です.
gitbook 導入
背景
ドキュメントをバージョン管理しつつリンクを貼れるようにしたいと唐突に思いついたので, いろいろ探しました.
とりあえず, 現段階で見つかったものは「gitbook」だったのでこれを使っていきます.
作業環境 : windows7 32ビット
導入
Node.js を導入
Download | Node.js からダウンロード 基本的な設定は, デフォルトのまま.
確認コマンド : [node --version] , [npm --version]gitbook を導入
コマンド [npm install -g gitbook-cli] を コマンドプロンプト上にて実行calibre を導入
PDF出力のためにこれを導入
「calibre」インポート・変換機能や検索機能が充実した電子書籍管理ソフト - 窓の杜
今回はこれをまじめに使うわけではないので設定は適当(電子書籍の選択では「この中になければ...」のやつを選択)
その後, PATHを通す. 今回の場合, 「C:\Program Files\Calibre2\calibre.exe」
確かこれぐらいのはず...